その時間を、なかなか確保する事が出来なくて

返却日の当日

ようやく借りてた作品を、観ることができた

 

実のところ

あまり期待していなかった

 

もう旧作だから

ちょっと話題性があったから、という理由だけで

なんとなく借りたラブストーリー

 

 

物語を展開していく恋人たちは

何ひとつ、わたし達と共通する立場はないのに

 

彼女の台詞が、あなたのセリフで

彼の気持ちが、私が感じたキモチで

 

似たような場面に出くわして

ところどころで泣いてしまった

 

 

終盤を迎えた彼の表情に、あなたを重ねて

その眼差しの意味するものも

すごく伝わってきて

とてつもなく、切なくなった

 

 

あの時のあなたも

そんな気持ちを抱いていたのかと

ただ、私の笑顔のために

 

 

彼と彼女のラブストーリーに

教えてもらった気がした

 

 

あなたと私は、とてもとても

素敵な恋愛をしているのだと

 

 

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雪穂

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